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Negotiation Workshop

世界トップ校(Stanford / Kelloggなど)の Executive Education で扱われる 交渉理論とエクササイズ(交渉演習)を基盤に設計した “エッセンシャル版” の集中プログラムです。 

価格を自分から切り出しますか?

相手に先に言わせますか?

不利な条件がある場合、自分から開示しますか?

相手に聞かれるまで待ちますか? 隠し通しますか?

交渉の研究は、机上の空論ではありません。現実に行われた交渉の過程をつぶさに観察し、分析し、再現可能なスキルへとつなげる努力です。大きな取引を成功させた人の武勇伝ではありません。研究の成果が、教材に反映されます。

特徴

  • スタンフォードやケロッグ等、欧米トップビジネススクールのエグゼクティブ・プログラムの核心を体感できる

  • これらスクールで使用されている教材の日本語版を使用 

  • 売り手と買い手のペアに分かれ、相手の情報を知らずに交渉を実施

  • 交渉後に互いの結果を共有し、実証調査とアカデミックな知見を踏まえてスキル化

  • 営業・購買部門だけでなく、他社はもとより関連部署との調整に関わる全職種に応用可能

  • 特に営業・購買部門では、費用対効果を追跡測定できる数少ない研修

目的

  1. 交渉の概念を理解し、日々の業務を見つめ直し、再定義する

  2. 交渉における自分と相手が陥る心理的な罠を知る

  3. 交渉の状況を診断するスキルを身につける

  4. 明日からのビジネスシーンで活用するツールを学び、自身の行動レパートリーを広げる

実施方法・展開

 対面2日(連続2日:1日目午後+夜、2日目午前+午後)

  1. 導入→ 売り手/買い手交渉(1対1)→振り返り (3時間)

  2. 売り手/買い手交渉(1対1)→振り返り (3.5-4時間) 

  3. 紛争解決/社内調整(3部門間:各参加者は1部門代表)→振り返り (4-4.5時間)

  4. ネットワーキング: (「タフな交渉」のリアルを共有し、明日からの成果に直結する『経験知』の交換と、自身の可能性を広げる『情報源』の拡大に)

交渉内容

1回目:

売り手と買い手での交渉です。

1回目のポイント:交渉への導入、BATNA, 相手の利益に焦点をあてる、質問をする、信頼を獲得する、アンカリング、など

2回目:

これも売り手と買い手の交渉ですが、多くの交渉すべき条件 (価格、数量、頻度、支払い条件など) を検討しながら、最適を目指すより複雑なものとなります。

2回目のポイント:ZOPA、統合的交渉におけるトレードオフ、偶発契約、BATNA, 相手の利益に焦点をあてる、質問をする、信頼を獲得する、アンカリング、など

3回目:

組織内部の調整が主題となります。ある会社の営業部、生産部、デザイン部の部長の役割を担っていただきます。

1部門の独自の判断の結果、内部で混乱が起こります。製品納入期限がせまるプレッシャーの中で、それぞれの部の利益や部長個人間の関係性も織り込んで、会社の利益を最大限にすることが求められます。

3回目のポイント:紛争解消への導入、偶発契約、BATNA, 相手の利益に焦点をあてる、質問をする、信頼を獲得する、など

教材

世界的な交渉研究の拠点であるノースウエスタン大学ケロッグビジネススクール紛争解決研究センター(Dispute Resolution Research Center)で開発され、欧米のエグゼクティブ研修で用いられてきた教材の日本語版を使用します。

オリジナルの英語教材の日本語版作成を許可されているのは、同センターのフェローであり、今回のファシリテーターである奥村教授のみです。

ファシリテーター

奥村哲史(おくむらてつし)元東京理科大学教授/博士(早稲田大学)

 

滋賀大学教授から名古屋市立大学大学院、東京理科大学を経て東洋大学を2025年3月に定年退職。1994年から米ノースウエスタン大学経営大学院客員研究員として交渉と紛争解決研究に携わり、神戸大学大学院(2010~2019)早稲田大学大学院(2003~2019)の他、仏ESSEC経営大学院、西セビリア大学大学院、独レーゲンスブルク工科大学等で交渉関連科目を担当。

 

Academy of Management Journal, Journal of Applied Psychology, Negotiation Journal等の学術誌、日本版ハーバードビジネスレビュー、一橋ビジネスレビュー等の専門誌に論文多数。交渉学の世界的権威であるノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院のジーン・ブレット教授をはじめとした最先端の学者チームとの共同研究も多い。

公共セクター、ビジネスセクターともにマネージャーやエグゼクティブ層に対する30年以上にわたる研修経験を誇る。​​​

近著『交渉戦略』(日本経済新聞)​

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モデレーター

大木実(おおきみのる)変容学習研究所合同会社代表

Thapar Institute of Engineering & Technology (India), 名誉実務教授

教育・研修業界で30年、人材開発・組織開発分野で25年の経験を持つ。日本、アメリカ、ヨーロッパの多くの有名企業のグローバル化プログラムの設計と実施で重要な役割を担ってきた。また、日本のエグゼクティブや管理職を対象としたリーダーシップやマネジメントのプログラムも数多く企画、コーディネートしている。

インド、バングラデシュ、インドネシア、ベトナム、オーストラリア、アラブ首長国連邦など大臣も含む海外政府職員・大学からの多くの研修団や、欧州からの起業家の多国籍代表団のワークショップの設計やコーディネート、ファシリテーションも50件以上実施。

世界的な英国研修会社の日本法人で5年、日本最大の外国大学日本校のテンプル大学ジャパンの企業内教育プログラムでの18年の勤務を経て、2023年に変容学習研究所合同会社を設立。

上智大学外国語学部比較文化学部卒業、米国公認会計士試験合格、KULeuven(ベルギー)MBA優等修了, Linköping University (スウェーデン)成人学習修士課程修了。またオンライン教育、インストラクショナル・デザイン、カウンセリング、コーチング、演劇、障がい者とのインクルーシブ研修、環境教育、生成AIなど多くのワークショップやコースに個人として参加して学習者としての経験も豊富。

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主催者の私が言うのもなんですが、かれこれ20年来の付き合いになる講師の奥村先生のワークショップに一受講生として参加した際、その圧倒的な学習効果に衝撃を受けた一人でもあります。何年も後、個人的に不動産の売買をしましたが、この講座を受けていなかったら、と思うとゾッとします。「すべてのビジネスパーソンが自腹を切ってでも受ける価値がある」と、プロの教育デザイナーの視点からも個人的に心から推薦しています。  

実施要領


■ 日程
2026年9月26日(土)14:00–21:00:対面セッション

2026年9月27日(日)10:00–15:00:対面セッション15:00–17:00:ネットワーキング
(ネットワーキングでは別会場に移動し、食事とソフトドリンクをご提供します)


■ 参加費
143,000円(税込) 教材、ネットワーキング時の飲食等すべて込み


本ワークショップは、Stanford University や Kellogg School of Management の Executive Education で扱われる交渉理論・エクササイズ(交渉演習)を基盤に設計した “エッセンシャル版” の集中プログラムです。


例えば、Kellogg の Mastering Negotiation は 19時間(Live Online)で約110万円($6,900) のプログラムですが、 本ワークショップでは 個人の自己投資として参加しやすい形に最適化し, 1.5日間で 3つの交渉演習を集中的に行います。

※セッション後には、参加者同士のつながりを深める食事・ネットワーキングの時間も含まれています。 


■ 募集人数
最大30名(最小開催人数12名)対面セッション

■ 会場
港区立産業振興センター 10階 会議室
東京都港区芝5丁目36番4号 札の辻スクエア
(状況により、新宿・浅草・日本橋エリアの同等規模の会場へ変更となる場合があります。最終案内は開催10日前を目安にお送りします。変更が生じた場合は、本ページにも速やかに掲載いたします。)

■ 申込方法

下の申込ボタンより、お問い合わせフォームに、件名を「交渉申込」、Messageには年齢(組み分けの参考にします)をご記入の上、送信してください。

​なお、適格請求書(インボイス)・領収書が必要な方には、クレジットカード決済日の日付で発行いたします。研修終了後、約1週間程度でお送りするメール内のリンクよりダウンロードいただけます。

Message 欄に請求書・領収書のお宛名とリンク送付用メールアドレスもご記入ください。

  • 開催可否の決定(9月14日(月)正午)

9月14日(月)正午までに 12名以上 のお申込みがあった場合、開催を決定します。 開催決定後、決済用リンクを メールでお送りします。また、本ページにもリンクを掲載します。 決済方法は クレジットカードのみです。

12名未満の場合は開催を見送り、お申込みいただいた方へは速やかに開催見送りのご連絡を差し上げます。 

  • 開催決定後の正式申込(9月24日(木)正午まで)

開催が決定した場合、9月24日(木)正午まで申込・決済を受け付けます。 本ページに掲載されるリンクより、クレジットカード決済をお済ませください。

※ 本研修は、著作権およびノウハウ保護の観点から、同業他社(研修会社・教育事業者・コンサルティング業等)の方のご参加は対象外となります。

主催者

変容学習研究所合同会社

東京都港区南青山3-1-36青山丸竹ビル6F

© 2023 変容学習研究所合同会社 Transformative Learning Lab GK, Tokyo, Japan

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