
変容学習研究所合同会社 Transformative Learning Lab GK

Speaking & Writing Intensive Program for Eiken/IELTS
(このページはあなたの人生に影響を与える大切な情報が含まれているかもしれません。じっくり自分の状況を考えながら見ると数時間経ってしまいます。いまスマホで見ているなら、PCやタブレットの大画面でご覧ください。繰り返し見れるようブックマークしてください)広告の問題の答えは最後にあります。
大学入試英語
本番前に5回も6回も受ける裏技
英語4技能外部試験は、
「英語が得意だから」ではなく、
「英語が不安だから」受けるべきです。

英検準1級とIELTS 5.5 あなたはどちらを選ぶ?
現在、英語4技能外部試験の大学入試への利用は、英検が圧倒的に主流です。
しかし、高校生を実際に指導してきた経験から見ると、一定の英語力を持つ高校生にとっては、英検準1級よりIELTS 5.5(東京理科大などは4.0)のほうが到達可能性が高いケースが少なくありません。これは主に必要とされる正解率によります。このページのどこかにIELTSがなぜ、特に英語が不安な人にとって有利であるかを、書いておきます。
もちろん、全員にIELTSを勧めるわけではありません。
だからこそ、英検準1級とIELTS 5.5の双方を理解した上で、自分にとってどちらが現実的なのかを判断してほしいと考えています。
受験は、一人ひとり異なります。
大切なのは、周囲に合わせることではなく、自分にとって最適な意思決定をすることです。


専門家から見た試験の本質 (S&W)
一般的なコミュニケーションは常に双方向で、相手の話を踏まえて、こちらの話を変えていく技術が必要とされます。また、相手の気持ちに寄り添うような言葉や態度も時に必要です。
一方、英検準1級やIELTSのSpeaking & Writingは、相手に合わせた臨機応変な話ではなく、こちらがあらかじめ準備した話を「一方的に提示する」ことで完結します。
空手に例えると、一般的なコミュニケーションが相手もこちらも自由に動く「試合」なのに対して、試験のSpeaking & Writingは自分の練習した「型」を披露する場面です。
採点者が「型」のどんなところに注目しているか、採点基準を理解し、披露するだけで、Speaking & Writingは安定した点数を狙えます。
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対策講座 (2026秋冬)
Speaking & Writing Intensive Program for Eiken/IELTS
本講座では日本の大学受験とは大きく異なり1つの正解がないOutput型の問題 Speaking & Writing (S&W) にフォーカスをあてます。
1つの正解がある Reading & Listening (R&L)は、学校の授業や一般的な入試対策と重複する部分があり、本講座では扱いません。

本プログラムは英検準1級、IELTSのどちらにも対応しますが、スタート時にどちらか一方を選んでいただく必要があります。途中での変更は出来ません。
まだ試験を一度も受けたことのない人ばかりでなく、特にすでに他の対策講座で勉強して、結果が出なかった人にもお勧めします。
なお、現在高3の方には、IELTS受験をご希望の場合に限り特別メニューを個別にご提案することが可能です。下の「仮申込み」ボタンから開く問い合わせフォームよりご相談ください。


このプログラムでは参加者の英検準1級のスコア、IELTSのスコアをできるだけ伸ばすことは目指しません。大学入試に必要最低限の英検準1級合格、CSEスコア2300+α、IELTS5.5を取ればそれで十分で、例えばIELTS6.5を目指すようなことはしません。そんな時間があれば他の教科の学習時間に充てるのが、受験戦略としては効果的です。
英検準1級についての資料は受験生ならいたるところで目にするでしょうから、ここでは特に日本の高校生に知られていないIELTS試験の構成と攻略法を概観します。


IELTSで5.5のバンドになるには、ReadingとListeningでそれぞれ40問中20問程度正解、東京理科大のようにIELTS 4.0ではReadingとListeningでそれぞれ40問中10問から12問程度正解で到達できます(実際の試験によって必要な正解数は異なります)。これは高校生であれば学校の普段の英語授業+試験に向けた練習で十分に到達できると考えます。SpeakingとWritingに関しては、正解はなく採点基準によるので、練習次第でむしろ手堅く点数を稼げます。これに対して英検準1級の合格率は公式には発表されていないようですが、おおよそ20%以下と推定され、これは大学生や社会人も含めた数字なので、高校生だけの合格率は10%台程度かもしれません。正解率は70%程度必要なようです。したがって、英検は英語の得意な人が受ける傾向が強いようです。
圧倒的に経験豊富な講師陣
インストラクター:Matthew Melville (マシュー・メルビル)

Matthew Melville(Matt:マット)は、25年以上の英語教育経験を持つ英国人教育者です。2009年から英検(STEP)の公式試験官を務めているほか、TEAP、GCASをはじめとする主要な英語試験にも精通しています。
大学・企業向け研修だけでなく、民間の語学教育プログラムにおいて中高校生を長年指導してきた豊富な経験を持ち、日本人学習者が教科書や受験勉強で身につけた英語を、実際に使えるスピーキング力・ライティング力へとつなげていく指導を得意としています。
Birkbeck, University of London(英国、社会人教育で知られるロンドン大学の名門カレッジ )でビジュアル・カルチャー研究の修士号を取得し、CELTA(ケンブリッジ大学英語検定機構認定の英語教授資格)を保有。 また、日本語についても中上級レベルの運用能力を持ち、日本人学習者が英語を話す際に直面する特有の課題を深く理解しています。
Mattは、日本の大学、行政機関、企業においても豊富な教育・研修経験を有しています。
• 大学:2012年より京都大学において試験のための言語フィードバック・コンサルタントとして携わるほか、東京大学ではアカデミック英語のトレーナーを務めました。
• 国の省庁:防衛省、財務省、厚生労働省において、戦略的役割を担う人材への研修を担当してきました。
• グローバル企業・メディア:三菱重工、JR東日本、新日本製鐵をはじめとする大手企業の社員への語学研修を担当。また、専門職向けの高度なインタビュー技術指導にも携わってきました。
• 航空分野:日本航空(JAL)の上級客室乗務員に対し、高いプレッシャー下での顧客対応の指針策定、および英語能力の評価・開発を担当してきました。
中高校生から大学生、企業・行政機関のプロフェッショナルまで、幅広い学習者を指導してきた経験を活かし、一人ひとりのレベルや課題に合わせて指導方法を柔軟に調整しながら、確かな英語力と、自分の言葉で話し、書くための力と自信を身につけることを支援しています。
プログラム・ディレクター:Minoru Ohki (大木実)
変容学習研究所合同会社代表
Thapar Institute of Engineering & Technology(インド屈指の名門大学/世界大学ランキングで慶應・神戸大と同ランク帯)名誉実務教授

大学在学中に学習塾を設立して以来、40年以上にわたり高校生への英語指導に携わる。その後、企業向け語学教育・国際人材育成を専門とする一方、高校生への個別指導も継続し、学校英語から大学受験まで幅広く指導してきた。
日本国内外の大学、企業、行政機関、国際研修プログラムにおいて、400件以上の研修・人材育成プロジェクトを設計・実施。企業人材開発では、大手電機メーカーの新入社員約900名を対象とする国際化研修を統括指揮するなど、大規模な教育プログラムの設計・運営にも豊富な経験を持つ。
世界的な英国研修会社の日本法人で5年間勤務した後、日本最大の外国大学日本校であるテンプル大学ジャパンキャンパスで18年間、企業向け教育プログラムに従事。2023年、変容学習研究所合同会社を設立。
上智大学外国語学部比較文化学科(現・国際教養学部)卒業。米国公認会計士試験合格。KU Leuven(ベルギー、1425年設立の欧州屈指の名門大学)MBA優等修了。Linköping University(スウェーデンを代表する革新的な研究大学)成人学習修士課程修了。その他、University of London Institute of Education(英国、教育学分野で世界屈指の教育・研究機関)等で、オンライン教育やインストラクショナル・デザインを学ぶ。
実施要領
■ 日程
(本プログラムは英検Paper版第3回検定:2次試験2027年3月7日に間に合うように設計されています。英検S-CBT・IELTS受験の方は2027年3月中下旬での受験をお勧めします)
英検準1級、IELTSのどちらにも対応しますが、スタート時にどちらか一方を選んでいただく必要があります。途中での変更は出来ません。
Step 1:オンライン事前学習(担当:大木)
2026年11月下旬ー(仮申込次第)
途中、オンラインでのミーティング(30分程度:日本語)を1回行う予定。
Step 2:対面集中研修(担当:マット)
2026年12月26日(土)27日(日)9:30-16:30
英語でわからないところは、大木が日本語でフォローします。
(昼食はランチボックスを注文、またはみんなで外に食べに出かけます:研修料金に込み)
Step 3:オンライン事後学習(担当:大木)
2026年12月28日(月)ー
Step 4: 英語面接対策(担当:マット)
1回目日程(オンライン1人45分):参加者の都合に合わせて後日決定
2回目日程(対面1人45分):2027年3月6日(土)7日(日)予定
英語でわからないところは、大木が日本語でフォローします。
■ 必要環境・リテラシー
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PC(推奨)またはタブレット。 タブレットの場合は別途キーボードを購入し、キーボードから入力することをお勧めします。スマホだけでの参加は不可能です。
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オンライン学習のためのヘッドセット
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良好なWifi
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LMS(Learning Management System)で、教材を配布したりお知らせを送ったりします。またライティング課題は掲示板に投稿して、参加者とも共有します。タイプでの英文入力、掲示板からのファイルのダウンロードやアップロード、ワードからPDFへの変換、など基本的なリテラシーを前提に進行します。LMSはマニュアルをお送りいたします。
■ 募集人数
中学2年生から高校2年生まで最大8名(先着順。応募多数の場合はウエイティング・リストに2名加えます)
最小開催人数4名
なお、現在高3の方には、IELTS受験をご希望の場合に限り特別メニューを個別にご提案することが可能です。下の「仮申し込み」ボタンから開く問い合わせフォームよりご相談ください。
■ 対面研修会場予定
港区立産業振興センター 10階 会議室
東京都港区芝5丁目36番4号 札の辻スクエア
(状況により、新宿・渋谷・浅草・日本橋エリア等の同等規模の会場へ変更となる場合があります。最終案内は対面研修開催14日前を目安にLMSに掲載いたします)
申込方法

下の仮申込ボタンより、お問い合わせフォームに、件名を「英語仮申込」、会社名にはお子様の高校名、Messageには1) 保護者様のお名前、2) お子様の学年、お名前、3) 受験予定試験(英検準一級またはIELTS)、4) 受験経験があれば過去のスコア、をご記入の上、送信してください。受験予定試験は英検準1級かIELTSのどちらか一方を選んでいただく必要があります。なお、この段階では開催は決定しておらず、お申込は仮申込、お支払いも不要です。
また詳しい相談をしたい場合は、件名を「英語相談」、会社名にはお子様の高校名、Messageには1) 保護者様のお名前、2) お子様の学年、お名前、3) 受験予定試験(英検準一級またはIELTS)、4) 受験経験があれば過去のスコア、をご記入の上、送信してください。先ずはメールで大木がご質問にお答えしますが、ご希望に応じて大木とのオンラインの面談を設定いたします。
お申込は必ず保護者様で行っていただく必要がありますが、参加するお子様のお名前は偽名でもニックネームでもかまいません(お子様のお名前は学習の効果・効率に何の関係もありませんので不要なのですが、何か無いと運営上不便ですので、適当でも十分です。)オンライン・対面とも一貫して同じ名前を使用してください。
なお、適格請求書(インボイス)・領収書が必要な方は、Message 欄に請求書・領収書のお宛名とリンク送付用メールアドレスもご記入ください。後日お送りするメール内のリンクよりダウンロードいただけます。
■ 開催可否の決定(2026年11月13日(金)正午)
11月13日(金)正午までに4名以上の仮申込みがあった場合、開催を決定します。 開催決定後、参加規約、決済用リンクおよび銀行振込情報をメールでお送りします。決済方法はクレジットカードまたは銀行振込をお選びいただけます。
4名未満の場合は開催を見送り、お申込みいただいた方へは速やかに開催見送りのご連絡を差し上げます。
■ 開催決定後の決済・正式申込締切(11月20日(金)正午まで)
開催が決定した場合、11月20日(金)正午まで決済を受け付けます。決済をもって、参加規約への同意および正式なお申込といたします。
11月20日(金)正午まで決済を確認できない場合、不参加と判断し、ウエイティング・リストの方に順次ご連絡差し上げます。
参加費 (教材、対面研修時の昼食代等すべて込み)
早期仮申込価格:198,000円(税込)2026年10月16日(金)まで
早期仮申込特典:英検準1級・IELTSのWriting 課題の一部に一足早く取り組んでいただきます。日本語だけの紙ベースの課題です。申込人数が足りず開講しなかった場合には、教材は無料で差し上げます。
通常仮申込価格:231,000円(税込) 10月17日以降
(参加費のお支払いは、どちらも開催決定後11月13日以降となります。仮申込み時点でのお支払いは不要です)
本プログラムは、Step1からStep 4 を一体として提供するプログラムです。一部だけの参加はできません。参加費には指導料・教材・LMS・対面集中研修ランチ2回・会場費などが全て含まれています。
※ ただし、以下のみ別途ご負担をお願いします
• Speak AI お試し版:初月180円(参加者ご自身でのご登録)
• オンライン学習に必要な機材や通信費
• 対面集中研修は現地集合・現地解散です。これにかかわる交通費や宿泊費
問題
ある国立大学の2次試験で300人が受験し、100人が合格。 3科目900点満点(うち英語300点満点)。 あなたは合格ボーダーライン上にいる。 そこに、英検やIELTSのスコア提出で、40点ボーナスポイントが加わった。 その40点は、合格ライン付近では何人くらいの順位差に相当すると思うか?
A. 2〜3人 / B. 10人 / C. 50人 / D. 100人
答え
C:50人くらい がこの選択肢の中では一番妥当。※実際の順位差は、その年の得点分布や、同じ加点を受ける受験生の人数、その人たちの得点などによって変わります。
解説
この問題の理解を深めるために、様々なAIモデル(ChatGPT, Gemini, Claude, Copilotなど)に以下のプロンプトを全てそのままコピペして質問してみよう。最低2つ以上のAIモデルに同じ質問をすることをお勧めします。以下の問題は千葉大学国際教養学部の数字を参考にしています。
Prompt:
大学入試を考えてみよう。国立大学の場合、先ず共通テストを受けて、それから大学独自の2次試験を受ける。共通テストの得点を踏まえて出願先を選択するため、2次試験受験者は一般の受験生全体より学力の似通った集団になっていると合理的に推定できる。
この受験者集団の総得点の分布は、正規分布に近いと考えられるだろうか。それとも、正規分布よりも平均・中央値付近への集中度が高い分布になるだろうか。
また、共通テスト475点満点、2次試験900点満点の合計1375点満点とする。合格者の最高点は1074点、最低点は861点、平均点は923点。2次試験受験者は359人、合格者は111人であった。
受験者の総得点分布を合理的な分布モデルで近似するとした場合、英検やIELTSスコアの提出で入試の得点とは別に40点加算されたら、合格ライン付近では何人くらいの順位差に相当するだろうか。
また、仮に40点加算される受験生が全受験者の半数いるとする。そのうち1/3は合格ラインを大きく上回る得点帯、1/3は大きく下回る得点帯におり、残り1/3は合格ライン付近に分布していると仮定する。この場合、40点の加算を受けるボーダーライン上の受験生は、加算を受けない場合と比較して、どの程度順位上有利になるだろうか。
これを確かめたら、自分の志望校の情報に変えて(受験者数、合格者数、満点、英検やIELTSの加点)試してみよう。
そして、英検準1級、IELTSに挑戦する価値があるか、本来なら1発勝負の入試で万一失敗した科目があった場合、それを補う強力な保険になるか、じっくり考えてみよう。